少し前になりますが、年末休みに水中ドローンをやってきました。

 

 

今回はほぼプライベートです。。

いや、完全プライベートです!

 

当校のGLADIUS MINIと私のFIFISHを持って行きました。

 

 

 

被写体であるブラックバスを見つけに行きます。(釣りはしませんでした。)

 

非常に寒く、雨も降っていたので気を使いながら琵琶湖を転々としていきました。

 

 

周る箇所はだだっ広いオープンエリアを言われる部分を見ていきます。

 

岩がごつごつしていたり、急に深く落ち込んでいるブレイクラインと言われる場所を探していきます。

いわゆるストラクチャーと言われる部分で、釣りをする時のポイントになります。

 

琵琶湖のオープンエリアはただの海です(笑)

しかし水中ドローンで潜ってみると地形変化や障害物を見つけることが出来ます。

 

そしてそういった箇所には往々にして魚が付いています。

 

これは上に45度傾けてる状態。。

つまり崖を見上げてる状態です。。。落差は10m以上あります。。。。。

 

魚もあまり水中ドローンと出会った事がないようで、警戒してますが動かなければ寄ってくることもありました。

水流が関係してると思われます。

 

 

同行した友人達は感動していただけたので、今回の水中ドローンは意味があったかな?

 

 

やはり水の中はロマンがあります!

 

 

そしてやってみると意外と難しいです!

 

 

 

でもロマンがあります!!

 

 

ご興味のある方は是非当校へお問い合わせください!