テラ・ラボさんが熱海の土石流災害の調査を行いました。

「テラ・ラボ、熱海土石流から約1カ月、ヘリ空撮で3次元地図作成」

https://www.drone.jp/news/2021080512375547532.html

ヘリコプターを使用して上空からオルソ画像からベースマップを作成し、現状確認とか二次災害の可能性を含めたデータ解析を行ったようです。

毎年自然災害が起きており、自治体にとって地震や大雨による地形変化はどんどん身近な問題になってきております。

ドローンだから、というより空からの調査やデータ解析の重要性がどんどん高まっていく時代になると感じます。