おお、ついにここまで来ましたか!!

「ACSLとPhase One、1億画素超高解像度カメラを搭載インフラ点検用ドローン提供開始」

https://www.drone.jp/news/20201125113025.html

「1億画素超高解像度カメラ」って、、、、、もはや凄すぎて意味が分かりません。。。。

ここで押さえていただきたいのは「“ドローンの目”に慣れた人の方が少なく、“ドローン画像への信憑性”はまだ完ぺきなものでは無い、という意見が存在していること」です。

非常に分りにくい言い方ですが、「リアルタイムでドローン画像を見て判断するにしても、ドローンの画像で見切れない部分もある以上、“その判断自体が正しいか?”まで含めて判断しなければ、点検できたとは言えない」ということです。

、、、、、余計に分りにくいかな?苦笑

何にせよ、こういった機体がどんどん出てくることが世の中のためです。

どんどん広がってほしいですね!!