ドローンは無人航空機と言われていますが、実は水中用があるんです。笑
3次元を自由に動き、高感度カメラで写真の撮影や動画も撮れ、プロポで操縦する．．．
場所が空中ではなく、水中というだけで、まさに水の中を飛ぶドローン！
ドローン本体には電波を受信し、本体に伝えるコードを取り付け、受信装置から100ｍも離れて潜行できます。
また、コードドラムはプロポから約100ｍ程度まで離れても受信可能です。
つまり、水平移動100ｍ、深さ100ｍまで操作することができます。
使用用途としては、趣味では水中撮影や水底探検があり、産業用としては水難捜索やダムなどの壁面調査で有効活用できるといわれています。
海や川、湖など、試験的に使ってみようと思います～！
