ACSLさんとエアロネクストが、物流ドローンの共同開発と量産化に向けた動きを加速させているようです。
「ACSLとエアロネクスト「世界でも戦える物流特化専用機体」の量産化を目指す」
https://drone-journal.impress.co.jp/docs/special/1183232.html
ASCLがエアロネクスト社独自の機体構造設計技術“4D GRAVITY特許群の製造・販売に関するライセンス契約を締結しました。これでドローン物流機体の量産化に向けて具体的に一歩前進したことになります。
4D GRAVITYとはドローンの安定性、効率性、機動性などの基本性能を向上させるハードウェアに関する構造設計技術であり、エアロネクストが独自に開発したシステムです。
この記事は結構面白い内容なので是非読んでいただければと思います。