ついに来ましたね!!!
この手の開発が!!!!
やってくれたね~!!川崎重工!!
「スーパーバイクのエンジン×3丁掛けで空を飛ぶ! カワサキ「大型ハイブリッドドローン」が浮上」
重さ200kg以上を搭載し、飛行距離100kmも可能になる大型ドローンの試験機の浮上実験に成功したようです。
このドローンは全長7m、幅5m、高さ2mの大型ドローンで、完成すれば「空飛ぶ軽トラック」となる可能性があるようです。
そして、「空飛ぶ軽トラック」の飛行を支えるのが、川崎重工(Kawasaki)が誇る名車、スーパーバイク「Ninja ZX-10R」 のエンジン!!!!
このエンジン3台で発電した電力で、8基のモーター・プロペラを駆動し、飛行しているようです。
バッテリーのみを動力源としたドローンとは異なり、大出力を長時間持続することができるのが特徴です。
文中にある通り、「遠隔地輸送をリーズナブルに利用できる空の物資輸送手段として、ヘリコプターと小型ドローンとの隙間を埋める位置付け」となっているようです。
楽しみですね~~~!!!