ついに来ましたね!!!

この手の開発が!!!!

やってくれたね~!!川崎重工!!

 

「スーパーバイクのエンジン×3丁掛けで空を飛ぶ! カワサキ「大型ハイブリッドドローン」が浮上」

https://young-machine.com/2020/05/19/99235/?fbclid=IwAR1EKrPFh-Kw5le9E69dd4DojxPDOX-_36W-66Gry1IwFcdb211Pcr7ZNZA

 

重さ200kg以上を搭載し、飛行距離100kmも可能になる大型ドローンの試験機の浮上実験に成功したようです。

 

このドローンは全長7m、幅5m、高さ2mの大型ドローンで、完成すれば「空飛ぶ軽トラック」となる可能性があるようです。

 

そして、「空飛ぶ軽トラック」の飛行を支えるのが、川崎重工(Kawasaki)が誇る名車、スーパーバイク「Ninja ZX-10R」 のエンジン!!!!

 

このエンジン3台で発電した電力で、8基のモーター・プロペラを駆動し、飛行しているようです。

バッテリーのみを動力源としたドローンとは異なり、大出力を長時間持続することができるのが特徴です。

文中にある通り、「遠隔地輸送をリーズナブルに利用できる空の物資輸送手段として、ヘリコプターと小型ドローンとの隙間を埋める位置付け」となっているようです。

 

楽しみですね~~~!!!