なんか違和感ありますが、JALがドローン免許制度を見据え、操縦士育成に乗り出すようです。

「JALがドローン操縦者向けの講座を開始!ドローンの免許制度化を見据えて」

航空業界の中心に位置する会社の一つであるJALが「空を飛ぶものを扱うプロとしてスキル指導をする」ようです。

(JAMOAホームページ https://www.jal.com/ja/jamoa/

以前、「ハッピーフライト」という映画がありましたが、空港で働く方々のドタバタ劇を面白おかしく描いた映画なのですが、実は安全管理や運行管理上非常に大切なことが学べる映画でもあります。

(※「ハッピーフライト」https://www.netflix.com/jp/title/80065836

それくらい航空会社は細部に亘って安全管理などを徹底しており、航空業界の安全対策はドローン業界でも通用すると思っています。

また、あのSkylink社が提携しているので安心なカリキュラムだと思われます。

しかし、なんだかなー、、、

航空会社が行うことは非常に大きな意味を持つとのは分りますが、、、何だろうこの違和感は、、、