ケニアではドローンの所有と運用を希望する場合は今後お金が必要になるようですね。

「Kenyan Parliament Approves Drone Registration Fee」

https://www.uasvision.com/2021/03/18/kenyan-parliament-approves-drone-registration-fee/

ケニアではUASの可能性は無限であり、様々なことに活用できると判断されています。しかし、国として管理していく以上、勝手な飛行や活用などは制限していきたいようです。そのため、合法的に従事できるよう「申請→費用支払い」することになります。

すでにドローンを輸入している個人や団体は、ケニア民間航空局への登録と承認を申請し、多くの場面で活用できる機種の安全で安心なドローンの運用をするよう指導されているみたいです。

日本はどうなってるのだ!?苦笑

イマイチ見えないなぁ、、、