注目すべきタイトルのニュースですよね!!
「2022年のドローンの航空行政が大きく変わる!?レベル4実現を目指した新しい制度のイメージを官民協議会が示す」
https://drone-journal.impress.co.jp/docs/special/1183004.html
(文中)
「小型無人機に係る環境整備に向けた官民協議会」は、2022年度に実現するとしている“有人地帯の目視外飛行(レベル4)”に向けて、新たにドローンの機体認証や操縦ライセンス(技能証明)といった制度を設けることを含む制度のイメージを公表した」
いやぁ~、法整備が本格的に進むという事でしょうか?
まだまだ検討課題が沢山ありますが、世界に追い付け追い越せを念頭に落としどころをみながら進めていってほしいですね。